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2005年08月27日

酒由来

Wikipediaで酒に関する項目を眺めていたら、これがなかなか面白い。
それぞれの酒についての知識もさることながら、中には酒が由来になっている、なるほどとうなずく言葉や意外な言葉が。

例えばグロッキー
これはラム酒が関係していて、

18世紀になるとラムはイギリス海軍の支給品となった。しかしラムは強い酒だったため、エドワード・バーノンという提督は水割りラムを支給することにした。部下たちはこの薄いラムのことを、グログラムという生地でできたコートを着ていた提督のあだ名からグロッグと呼ぶようになった。現在でも水割りラムはグロッグと呼ばれ、泥酔することはグロッギーという。日本で使われるグロッキーという言葉は、このグロッギーがなまったものである。」(Wikipedia ラム酒の項目より)


これはなるほどとうなずいたんだけど、意外だったのが「ハネムーン」。
これには蜂蜜酒が由来の中に。

古代から中世のヨーロッパにおいて、新婚直後の新婦は住居から外出せずに1ヶ月間、蜂蜜酒を作り、新郎に飲ませて子作りに励んだ。これは蜂蜜に強壮作用があるとされたことと、ハチの多産にあやかるためではないかとされる。ここから「蜂蜜の一ヶ月」=「蜜月」(ハニームーン)という言葉が生まれた。」(Wikipedia 蜂蜜酒の項目より)

なるほど~と、感心しきりです。


しかしこれだけ酒の情報を集めていると、酒の歴史は人の歴史に寄り添っているなー、と、ちょっとしみじみ。
これは僕が酒が好きだから言うわけではなく、事実、酒は人類の営みの中で重要なアイテムだから。良きにしろ悪しきにしろ。

投稿者 楽遊 : 2005年08月27日 21:43

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