« しつこいこびりつき | メイン | 更新メモ090131 »

2009年01月29日

顔馴染みの

買い物帰りの黄昏の道、チャリンコで猫と事故りそうになって焦りまして候。

その猫、近所でよく見る猫で、わりと昔からいる猫なんです。
見た目も結構綺麗で、多分飼い猫だと思うんですが、たまーに思い出したように散歩している姿を見せるんね。

で。

その猫が、ふいにチャリンコを漕ぐ僕の前に現れまして。
いつもなら自転車なり自動車なり人間なりに気づいたらスいっと道の脇に戻る猫なんですが、何を思ったのかそのままスぃーっと道の真ん中に寄ってくんの。
ていうか、むしろこっちに当たりにきてんの? ってくらいの軌道でとことこ歩いてくんの。

もちろんこっちはビックリブレーキです。

そしたらその猫、ブレーキ音で初めてこっちに気づいたようで「おや?」とばかりにちょっと振り向いて、そんで「おっと、わりぃね」って感じで呑気に道の脇に戻るわけです。
呑気に、徐行になった僕のチャリンコと並んで歩きながらね。

まぁ、こっちもスピード出してたわけではないのでギリギリ交わした、ってわけではなく、余裕を持って猫身事故を回避できたわけなんですが。

です……が。

どしたい猫殿。
君らしくもないずぼらな危険回避行動じゃないか。
君ももうけっこうな歳かもしれないからなぁ。
まさかボケたん?
いやいや、でも君はこの前、道脇の枯れた背の高い雑草の下を何だか好奇心を惹かれたように覗き込んでたよね。で、何も無かったのか面白くなさそうに去っていったよね。その動きはボケたようには見えなかったしなぁ。
それとも歳のせいで動きが鈍くなってるだけかい?
それに、最近ちょっと太ったみたいだ。
動きが鈍くなってるのは、もしかしたらそのせいかもしれないね。

とりあえず、これからは君の動きを以前通りと決め付けないでこっちも気をつけるよ。

だから君も、そこらの道路を呑気に歩いて轢かれないように気をつけておくれな?
自転車ならともかく、車は、特にトラックなんかは急には止まれやしないから。

投稿者 楽遊 : 2009年01月29日 00:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://rkyu.com/mt/mt-tb.cgi/662

コメント

コメントしてください (javascriptをonにしてください)




保存しますか?