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2009年04月24日
お勧めボカロ0904
何だか毎月一度の恒例っぽくなってきてるお勧めorヘビーローテボカロ曲。
詩曲PVセリフと完成度がめっちゃ高!
個人的にボーカロイドって唸るような――何て言えばいいのかな、『崩した』歌い方とか苦手だろうなって思ってたんですが、この曲は声の調子を本物の人間が歌っているかのように仕上げていて凄い。(イェイイェイのところとか、中間の合いの手の茶目っ気効かせるところとか、他にも細かいところで感情表現が豊かになるように)
それらのテクニックといい癖が強いといわれる鏡音さんをここまで調声していることといい、歌詞の世界観を表す動画といい、いやもう凄すぎ。
歌としてはロールプレイングゲーム(主にDQ)を下敷きにしてあって、ともすれば単なるネタ曲っぽく捉えられる可能性もあるけれど、風刺や皮肉が効いてるなーと僕は解釈。
ギターがカッコよくて、テンションはダウナーなのに感情は強く煮締まっているかのような雰囲気。
ライブだと縦揺れですよね、もちろん。
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ! あぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!
初音ミクも芸達者だなー。
ボカロってまだまだ引き出しありそうです。
そして前回載せていなかった若干Pの二曲。
うそつきでもすきは苦味成分を伴いながらも妙にかわいい。
キミリサイクルは場合によってはトリップできます。ダンボールが飛び回るぜ!
それからお気に入りのPVを大量に。
林檎さんの名曲『にちよう』を元に、なぎみそさんが作成したボカロファミリー劇場。
ボーカロイドそれぞれに付与されてきた(また、付与され続けている)キャラクター性とかを知らなくても十分楽しめます。
つーか、カイト兄さん美味しいな!(笑
初音ミクの有名な一曲『ハト』にアニメーションPVをつけたもの。
歌詞の中で触れられている「ノアの箱舟伝説」をモチーフにした作品。
何か、熱くなる、目頭が。
以前紹介したトラボルタPの『トエト』のPV。
歌の温かな世界観が昇華されて、優しい気持ちになります。母性とか父性とかが芽生えちゃうかもですよ。
さて。
ここからは趣向を変えて『MikuMikuDance(3DPV作成ツール)』を使ったものを。
ボーカロイドを飽きずに追いかけているのは、こういう技術の発展をリアルタイムで感じていられる――という側面もあったりします。
つーかこのMMD)、フリーソフトってマジですか。
ん~……10年くらい前のゲーム開発者達をタイムマシンで連れてきてみたいと思うのは僕だけじゃないはず!
……さて。
(・谷・)P(返り討ちにされるS)さんの作品二つ。
どちらも演出、カメラワーク、構成と絶品。
ていうか、この方、プロのPVディレクターをやっていけるんじゃ……というかプロなんじゃあ……
以前紹介した初音ミク『無い』にカッコイイバンドシーンが!
光源の演出がうまくてライブハウス感がバッチリ。熱気渦巻く中でこの曲聴いたらたまらんでしょうねー。
初音ミクの有名な一曲『メルト』のアコースティックアレンジ。
素晴らしいアレンジがされています。アコギの音が沁みるんだ、これが。
そして何このほのぼの空間。
最後にも一つ趣向を変えて格好良いダンスを。
不思議な空間と幻想的な曲の効果もあいまって、見ていると何だか何か精霊的なものが召喚されそうな気がします。トランスじゃないのにトランスさせられそうな不思議な魅力が溢れる素敵なダンス。
色々観てるとMMDでは弱音のハク姐さんが大活躍してますね。ちなみに「ツマンネ」は弱音ハク専用の褒め言葉になってます。
このキャラクター、落ちこぼれボーカロイドとか落ちこぼれDTMerっていう立ち位置だったと思いますが、何だか今では超絶機械音痴――なのでDTMが下手でなおかつボーカロイドを活かせない――で作詞作曲のセンスが致命的にないだけで(いや何か酷いこといってますがw)、アナログに楽器を弾かせると人が変わって超絶ミュージシャンになるって属性が僕の中で。ていうかそういう流れが?
そりゃ派生キャラなのに亞北ネルと一緒にゲームにも出ますよね。いいキャラだ。
……と、折角なのでその弱音ハクと亞北ネルの掛け合いが楽しい一曲も。ダメ妖精がいい味を出してましてね。
ボーカロイドを喋らせることに関してこの方は随一の腕をお持ちだと思います、オワタPの
投稿者 楽遊 : 2009年04月24日 22:00
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